四国中央市議会 2022-12-15 12月15日-04号
質問項目1,本市のこども医療費助成条例の一部改正についての問題で,具体的内容1,対象拡大の要因と実践の発展内容についてお尋ねします。 第1条中,「保護者」を「保護者またはこども」に改めてるとしておいでですが,「こども」を加えた要因,実践の発展内容について,具体的に分かりやすく御説明ください,お願いします。 ○三宅繁博議長 高橋 誠副市長。
質問項目1,本市のこども医療費助成条例の一部改正についての問題で,具体的内容1,対象拡大の要因と実践の発展内容についてお尋ねします。 第1条中,「保護者」を「保護者またはこども」に改めてるとしておいでですが,「こども」を加えた要因,実践の発展内容について,具体的に分かりやすく御説明ください,お願いします。 ○三宅繁博議長 高橋 誠副市長。
一方,これらのデジタル社会を生き抜くためには,あらゆる情報活用能力を身につけ,問題が発生したときの解決方法を考える力,実践力を身につける必要が重要になってくるかと思います。
同時に,ICTを活用した授業スタイルを推進し,全ての子供たちに個別最適化された学びを実践するため,本市が独自に「GIGAしこちゅ~プロジェクト」というのを立ち上げまして,3つの方策を中心にICT教育を実施してまいりました。 まず,1つ目の方策が「GIGAしこちゅ~StuDX Style」でございます。
Zoomを使っての面接にて関西外国語大学2年生、19歳の学生さんが1か月という長い期間、宇和島に住み込んで、地域が抱える課題と挑戦を続ける経営者、私の右腕となり、新規事業や商品開発などチャレンジする実践型インターンシッププログラムにて、関係人口、交流人口の創出や課題解決を目指しました。結果、取組は大成功でした。金瀬教育長が当時のことはよく御存じでございます。
現在、自主防災組織であるとか、また防災士の皆さん、さらには消防団の皆様方のお力添えを得ながら、そういった啓発活動であるとか、避難訓練を実際に行っているところでございますし、最近では宇和島NPОセンターのお力をお借りしながら、様々な体験プログラムというものを実践しております。
紹介されている学校は、65年間通知表のない長野県伊那市立伊那小学校、校則や定期テストをやめた世田谷区立桜丘中学校、30年前から体験学習を実践されているきのくに子どもの村学園は、和歌山県、福井県、山梨県、福岡県、長崎県にございまして、小中連携や高等専修学校まであるような教育機関でした。 教育長も御覧になられたんじゃなかろうかと思うんですけれども、所感を聞かせていただけますか、金瀬教育長。
実践して分かった課題として、指導者謝金、謝礼金のことですね、謝金の設定や費用負担に関することが一つ。補償額を、けがしますから、日本スポーツ振興センターなどにする場合の保険料の費用負担に関することを挙げているんです。 また、それらの克服方法と、方向性として国や北海道から市町村への財政支援、保護者の費用負担に理解を求めるための丁寧な説明を行うとしているんです。
企業の皆様との連携としましては,SDGsの達成に向けて,官民連携による本市のSDGs推進プラットフォームを設立しており,その中の若手メンバーで組織するMIRAI Laboでは,四国中央市の未来をテーマに実践的な議論を重ね,官民連携による施策展開を模索したいと考えております。非常に熱心な皆様方ですので期待いたしておるところでございます。
あいサポート運動は,障がいのある方が困っておられることなどを理解して,ちょっとした手助けや配慮を実践することにより,障がいのある方が暮らしやすい地域社会を一緒につくっていく運動として平成21年に鳥取県で始まった運動でございます。
このほか、通常分では、地域の防災拠点となる公民館等に、停電対策として非常用LPガス発電機を設置するほか、消防団の実践的な訓練を実施するなどの、さらなる防災対策の強化に取り組みます。
そして,この基本理念を実践する対応をどうするかただします。お願いします。 ○井川剛議長 星川 潤長寿支援課長。 ◎星川潤長寿支援課長 令和3年3月に策定しました高齢者福祉計画は,第8期介護保険事業計画と一体的に作成し,令和3年度からの3か年度を期間として,地域包括ケアシステムの構築を目指し,その基本理念を「高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるまちづくり」としているところです。
ですから、このようなことから、厚生労働省は新たな対策として、自殺対策基本法及び自殺総合対策大綱の児童・生徒の自殺に資する教育の実践として、このような命や暮らしの危機に直面したとき、自分が自身ですね、誰にどうやって助けを求めればよいのか、具体的かつ実践的な方法を学ぶと同時に、つらいときや苦しいときに助けを求めてもよいことを学ぶ教育、これはSОSの出し方に関する教育ということらしいんですけれども、それを
今後も感染の動向について注視するとともに,引き続き一人一人が感染予防対策を実践していくことが重要となります。 ○井川剛議長 山川和孝議員。 ◆山川和孝議員 分かりました。昨年末までで累計253名,それが今年の初めから5月までの5か月で1,500人近く増えて累計1,730名ということで,感染力の強いオミクロン株が出たとはいえ,本当に驚くような数字であります。 続いて,質問1-2です。
例えば松山市では、通学区域の弾力化、全市域選択制を行い、豊かな自然の中で少人数による様々な体験学習を実践する学校、五明小学校や立岩小学校を14年前から開始し、これらの学校では地域の方たちとの交流やきめ細かな学習指導が受けられ、またスクールバスも全市域から用意してあるため、全校生徒の約半数が校区外からの生徒で、途中で転校していく生徒もないとのことです。
実施予定時期等については現在調整中ですが、今後発生が予想されている南海トラフ地震等による大規模災害に備え、住民と防災関係機関が協力し、総合的かつ実践的な訓練を行うことにより、地域住民と防災関係機関の連携の強化を図ってまいりたいと考えております。
さて、先月12日には、魅力ある持続可能な四国の地域づくりを支援するローカルSDGs四国におきまして、河内晩柑であります愛南ゴールドを使ったまちづくりを提案・実践している南宇和高校が、ユース部門で見事、大賞に輝きました。審査員からも「国際的な視野の広がりや地域活性化など多様な成果を出している本物の活動」と高く評価をされました。
先駆者の一般社団法人プロギングジャパン代表の常田さんは、初めてプロギングを実践したとき「自然に恩返しができて体力もつけられる」との印象が一変し、「環境問題とか関係なく、ごみを見つけるゲームみたいで楽しい」と感じ、さらには「ごみ拾いというとこんなにごみが落ちていて悲しいなどのネガティブな発言が多いと思うんです。」僕自身もそうでありました。
◆三好平議員 ぜひぜひ本当に県下の他の自治体も広く子供たちの育成,子育て育成に貢献できるように実践,先行して呼びかけていけたらと思います。よろしくお願いします。 それでは次に,質問項目最後4でありますが,工事入札事件の再発防止求めることについて。 具体的内容1です。自治体エリア高度無線環境整備工事についてです。
コロナ禍での対面接触を控えがちな状況だからこそ実践した取組ではありますが,こういった取組を行うことで,若い方々にも政治を身近に感じていただけることができると実感しております。 私の活動はさておき,ビジネスの場ではオンライン商談,福祉の場ではオンライン面会などというように,コロナ禍が急速にデジタル分野の普及を後押ししております。
市民と共に新型コロナウイルスに立ち向かっていることですので,日常においても気を緩めず実践すべき点をこの際にお聞かせください。 ○井川剛議長 高橋哲也保健推進課長。 ◎高橋哲也保健推進課長 予防への関わりについてお答えいたします。 現在全国的に感染力が強いオミクロン株の第6波が継続しておりまして,まだまだ収束が見えないような状況でございます。